« 「それは餌を与えず、2頭を飢えさせておくことでした」 | トップページ | 江ノ島の夏の終わり »

2014年10月 3日 (金)

猫ピッチャーが読めなくて悲しい。

adachibです。おはようございます。

讀賣新聞の購読をやめました。契約があと3か月残っていたけれど、穏やかに理由を述べたら理解してもらえた。朝日新聞叩きが終息する(=朝日新聞が謝る)、もしくは帝塚山学院大学と北星学園大学への脅迫犯が逮捕されれば(=警察がまともに捜査すれば)また取るつもり。朝日新聞には問題があるけれど、現在のバッシングは行き過ぎ。

脅迫電話で組織の人事が左右できるのであれば、生活を脅かされる恐怖から誰も何も言えない世の中になる。こういうひどい事態を招いたことについては、讀賣にも責任の一端はある。購読料を払い続けることで、この風潮に荷担するのはもうイヤだと思ったから。

たとえば「ルワンダの虐殺に先立って新聞が果たした役割」などを日本のメディアにはもっと真剣に考えてほしい。戦前の日本もそうだったけれど、メディアは戦争を防ぐというより、むしろみんなを煽って開戦に突っ走る方向にこそ絶大な力を発揮する。おがくずで埋まった床にガソリンを撒き続けるような真似はもうやめるべき。

朝日を叩けばスッキリするし部数も伸びるんだろうけど、それと引き換えに失うものは大きい。部数目当てで左翼叩きを続けていれば新聞そのものが信用を失う。朝日だって自虐史観を煽って一時的に左翼をスッキリさせたけれど、そのツケを今払わされているでしょ。

« 「それは餌を与えず、2頭を飢えさせておくことでした」 | トップページ | 江ノ島の夏の終わり »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 猫ピッチャーが読めなくて悲しい。:

« 「それは餌を与えず、2頭を飢えさせておくことでした」 | トップページ | 江ノ島の夏の終わり »