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2011年2月 9日 (水)

太地町1/13 暴走したイルカ5頭の件

「あの五頭のイルカのことを考えるならば、その場に立ち会っていたSSの方々がなぜ漁師にその場で報告しなかったのかも問題です。彼らはあのイルカのことは真剣に心配しておらず、募金を集める映像を撮ることを優先したと理解することもできますね。」

Twitterにて、イルカ猟擁護派の方が↑こんなツイートを書かれたので↓反証。


「その場に立ち会っていた」ニコルのブログより。

http://nicolemclachlan.wordpress.com/2011/01/13/a-call-to-action/

(引用開始)
These dolphins were slowly dying- and the fishermen knew it. In fact, they came into the little inlet that these dolphins were stranded in, decided that they were too injured to swim away, so they left them there while they continued to slaughter their whole family… It wasn’t until they had finished- an hour later- that they finally came back for the suffering dolphins. They dragged them into the killing cove, where they saw their brothers, sisters, mothers and children’s bodies strewn all over… then they were butchered aswell.
(引用終了)

"These dolphins were slowly dying- and the fishermen knew it."

って書いてあるよ。
翻訳は明日にでも、コメント欄にて。

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コメント

ツィッターを追って読んで見ましたが、これは状況がよく分かりません。

追い込み漁で5頭のイルカが即死させられずに云々、というハナシでしょうか?
それを「監視員」が気付かなかった?とか?

「捕殺に時間がかかる事」「即死しない事」を問題視するのは、あくまで反捕鯨・反イルカ漁の人達の基準・価値観でしかアリマセン。

水産庁や漁協がそうした主に海外からの批判に迎合する様に捕殺方法の「改善」を行ってる事自体が私にとっては非常に歪んだものと感じられます(尤も、速やかな捕殺は漁師さんの身の安全という面も考慮されてますので一概には言えませんが。)。

一応釘を刺しておきますけれども、私は「意図的に苦痛を長引かせるべきである」と言ってる訳ではアリマセンからね?
危険且つ重労働である作業に従事する漁師さん達の目が及ばない時があって、イルカが即死しないケースがあったとして、それを殊更問題視する必要性が無い、という事です。

先の記事コメント欄にリンクした拙ブログ記事に詳しく書いてありますが、野生のイルカやクジラは「被捕食者」ですので、当然捕食者から殺され食われるわけですが、その時彼等が即死させられる事などまずあり得ません。(以下は掲示板投稿のコピペで失礼)


http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa&sid=1834578&mid=51459


鯨は自然界に於いて被捕食者(髭クジラ専門、更には南極のクロミンクだけを専門に狙うシャチの系統が存在する)でありますので、人間に拠る捕鯨砲(刃物)での捕殺=捕鯨によって鯨が受ける苦痛は「野生動物にとってアタリマエの苦痛」でしかありません。
そしてシャチが鯨を捕食する時は当然即死などはさせてもらってません。

捕鯨・イルカ漁はその「アタリマエの苦痛」をもたらす相手がシャチから人間に変わっただけで、「殺され方」もほぼ同じ。

シャチのクジラ狩猟法に於ける「窒息」は単に「弱らせて殺しやすくする手段」でしゅ♪

人間から捕獲される場合はシャチにやられるみたいに窒息させられたり、殴打されたり、噛み傷を付けられないだけまだマシかもねw 参考↓


「シャチがイルカを襲う」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7204423
空中に撥ね上げ、叩いて遊び殺し♪

「シャチの群れがクジラ親子を襲撃」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7148709
クジラの死に方が窒息死?3分35秒あたり、明らかに出血しながら泳いでます♪

「シャチがミンククジラを襲う」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7148869
1分55秒あたり、ミンクタソ出血しながら逃げてます。2分ちょうどあたり、ミンクタソ大出血w

「子クジラは母クジラの力を借りて必死で呼吸する。子クジラが疲れ切ったところで、シャチは一斉に襲いかかって鋭い歯で噛み裂く。海面が血で真っ赤に染まり、子クジラは絶命する。」
http://www18.ocn.ne.jp/~raptors/attenborough/the-blue-planet/the-blue-planet.html

捕鯨・イルカ漁はその「アタリマエの苦痛」をもたらす相手がシャチから人間に変わっただけで、「殺され方」もほぼ同じ。

シャチの歯で即死もさせられずに噛み殺されるのは「アタリマエの事」なのに、シャチの歯が同じ「刃物」であるハープーンや手銛・鉈に変われば「アタリマエの事」じゃなくなるのかな?


え?

「家畜は即死させるから問題無い、即死させない捕鯨よりも倫理的だ」って?

反捕鯨さん達が毎度毎度捕鯨反対根拠に挙げる「動物福祉」ですが、工場畜産が始まって以降のこの数十年で地球上の生物が初めて体験してる「アタリマエではない苦痛」=「奴隷の生」を強いられている家畜動物と「アタリマエの苦痛」しか味合わされない鯨、果たして「動物福祉」が必要なのはどちらでしょうか?


工場畜産は人間の関与無しでは行われ得ませんが、この数十年で効率化を求めた結果、畜産動物達は↓

「人工授精」

「新生児引き剥がし」

「ケージ飼育」

「栄養効率化の為の極端な運動制限」

「濃厚飼料肥育(消化が容易過ぎて余った胃酸で腹の肉にまで穴が開く)」

「(鶏の場合特に)雄は生まれた時点で殺処分」

「肉質を良くする為に去勢」

etc,etc...

という、生命として「アタリマエの事」ではない、地球生命がこの数十年で初めて対応する苦痛・「奴隷の生」を強要されています。

http://blogs.yahoo.co.jp/toripan1111/9097990.html
http://blogs.yahoo.co.jp/toripan1111/9098349.html

さて、野生の鯨・イルカさん達と家畜の牛豚鶏さん達、一体どちらの苦痛が苦痛がより大きいでしょうか?

「捕殺・屠殺の瞬間」・「死の瞬間」以外に対象生物の苦痛は存在しない、と考えちゃうようなシンプル思考が反捕鯨運動を支えてるのは事実だろうけどねェ・・・


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